pairs-ペアーズの年齢確認方法を解説！審査時間や必要書類など注意点も

フェイスブック婚活・恋活アプリ『pairs-ペアーズ』をがっつり使う予定なら、遅かれ早かれ年齢確認は必ず必要になります。

というのも、ペアーズでは年齢確認をしないと女の子にメッセージが送れないからです。

そこで今回はペアーズの年齢確認方法と、年齢確認にまつわる疑問点について詳しく紹介します。ぜひスムーズに終わらせて、ペアーズでたくさんの出会いを増やしましょう！

ペアーズの年齢確認方法！どこから提出するの？

ペアーズの年齢確認方法は「公的証明書の提出※後述」と「クレジットカード決済※後述」の２つの方法があります。

提出方法は、ペアーズにログインした後に「その他」をタップ。
下の方の画面に「年齢確認をしてメッセージを楽しもう！」というピンク色のボタンがあるので、それをタップします。

年齢確認画面に移動するので、本人確認ができる身分証明書の写真をアップロードします。

画像は既に撮影済みの画像をアップロードするか、その場で写真を撮ってアップロードすることができます。

あとはメッセージ宛に来る審査結果を待ち、無事に審査が通過すれば終了です。

年齢確認の必要書類は？ペアーズは保険証も使える？

ペアーズでは公的証明書で年齢確認をする場合、以下の必要書類が使えます。

公的証明書で必須の情報はこの４つ！

ペアーズではそれ以外の部分は黒く塗りつぶしても大丈夫になっているので、気になる人は上記３ヶ所以外は塗りつぶして提出しましょう。

年齢確認の審査時間は？何分くらいかかったか？

ペアーズは公的証明書の場合、年齢確認の審査は基本的に目視で行なっています。

といっても基本的には提出後１時間以内に審査が終わっていることが多いようです。（僕も30分程度でした）

ごく稀に審査時間が数時間経っている時があるそうなので、24時間以上経っても審査結果がこない場合は問い合わせサポートに連絡を入れてるようにしましょう。

添付画像が送信できない！？そんな時の対処法

年齢確認の添付に必要な書類が送信できない場合、まずはネット環境が正常に動いているかを確認しましょう。

画像ファイルはデータが重くなっていることがあるため、ネット環境が悪いと送信までに時間がかかり、送れないこともあります。

wifiの速度制限にも気をつけましょう。

クレジットカード決済で年齢確認はできるのか？

ペアーズではクレジットカード決済でも年齢確認ができるようになっています。

ですので、公的証明書の提出がどうしても嫌な場合は、有料会員登録の時にクレジットカード決済をして済ませるようにしましょう。

ペアーズはクレカ決済の方がアプリ内課金よりも安い値段になっているので、コストの面でもクレカはおすすめです＾＾

ペアーズの年齢確認は安全！サクッと済ませて出会いを量産しよう

ペアーズの年齢確認は遅かれ早かれ必ずやらないといけないので、登録が済んだらすぐに終わらせるようにしましょう。

もしかしたら公的証明書を提出するのに抵抗があるかもしれませんが、ペアーズはアメリカNASDAQ上場の米IACに売却されていることもあり、安全性は非常に高いことがわかります。

個人情報を悪用される心配はないのでご安心ください＾＾

また、今後ペアーズ以外の恋活アプリや婚活サイトをやるときに公的証明書の提出は必須になるので、今のうちに公的証明書の画像を撮っておくのもアリですよ！