ブライダルネットの安全性や危険性についてもっと詳しい情報が欲しいと思っていませんか?
婚活サイトに登録する場合、やはりネックなのは安全性がどうなのか?ということですよね。
僕も恋活・婚活中はネットでの出会いをメインにしていたので、警戒する気持ちはすごくよくわかります。ほんと徹底的に調べましたからね^^
そこで今回はブライダルネットに関する安全性・危険性をまとめたので、最後のご決断の判断材料としてご活用ください( ̄∀ ̄)v
ブライダルネットの安全性を詳しく見てみよう
婚活サイトの安全性を確認するとき、一般的に以下3つのチェック項目を確認することが大切です。
- 運営会社の信頼性
- セキュリティ環境の整備
- 登録している会員の安全性
1.運営会社の信頼性
ブライダルネットの運営会社は『株式会社IBJ』という会社で、
- 日本結婚相談所連盟と直営ラウンジ事業
- 婚活パーティーのPARTYPARTY
- 合コン・街コンセッティングのRush
- 婚活総研
また、IBJは2015年に東証一部上場も果たし、名実ともに婚活業界のリーディングカンパニーと言えます。
2.セキュリティ環境の整備
・プライバシーマークの取得
ネット婚活の安全面で不安な個人情報やクレジットカード情報の流出問題。その1つの指標としてプライバシーマークが取得されているか?があります。
確認したところ、ブライダルネットではプライバシーマークをしっかり取得していました。
婚活サイトでプライバシーマークを取得しているのはかなり少ないため、ブライダルネットの真剣度が伝わってきますね。
・経済産業大臣からのお墨付き!
個人情報や決済方法、各証明書で提出した情報の扱い方はもちろん、ちゃんとセキュリティ対策をしているのかも安全性には重要ですよね。
ブライダルネットでは経済産業大臣から「認定個人情報保護団体」として認定を受けており、かなり徹底してセキュリティ環境を整えていることがわかります。
3.登録している会員の安全性
男性の場合、ネット婚活をしているとサクラや業者、詐欺行為、ビジネス勧誘など、騙される危険性がありますよね。
その点に関してブライダルネットでは本人確認を徹底して行なっていて、しかもちゃんと『名前』と『年齢』を目視で確認しているため、怪しい会員が極力入らない仕組みになっています。
婚活サイトの中には本人確認とは名ばかりで、提出した瞬間に承認通知が来るようなサービスもありますが、ブライダルネットは会員の安全面でも安心して利用することができます。
ブライダルネットで考慮すべき危険性
ブライダルネットは安全性に関してはかなり力を入れており、信頼性抜群と言える実績があります。
ただし、婚活サイトある以上は第三者が入り込んでいるケースもあり、ここはブライダルネットでもコントロールできない分野になります。
以下危険性に関してまとめた関連記事を紹介しておくので、それぞれ気になる部分を確認しておきましょう。
※随時追加します
最終的には自分の身は自分で守る必要があるので、万が一の時に備えて今から対処法(見極め方)を理解しておくことが大切です。
まとめ:
今回はブライダルネットの安全性や危険性についてまとめてきましたが・・
お世辞抜きにブライダルネットの安全性は婚活サイトの中でも一番です!
婚活サイトというか、Facebook恋活アプリや出会い系サイトも含めた『インターネット上のマッチングサービス』の中でもブライダルネットは1番安全性が高いんじゃないでしょうか。
さすが東証一部上場企業であり、2000年からずっと人気の老舗婚活サイトだけあります。
もちろん安全性が抜群だからといって出会えるかどうかは自分次第なわけですが、少なくとも余計な心配に頭を悩ませなくて済むのは嬉しいですよね^^
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