恋愛・婚活アプリのwithでは基本的に年齢確認が必要になります。
というより年齢確認をしないとマッチングしてもメッセージが送れないため、女性と出会えませんよね^^;
そこで今回はwithの年齢確認方法や、年齢確認に関する補足情報をまとめて紹介しました。
少しでも不安や疑問がある人は参考にしてみてくださいね。
婚活アプリwithの年齢確認方法2パターン
男性の場合、withの年齢確認は「クレジットカード決済」と「公的証明書の提出」の2パターンがあります。
1.クレジットカード決済で完了パターン
withでは有料会員登録をする時に「クレジットカード決済」と「アプリ内課金」の2種類の支払い方法があります。
このうち、クレジットカードは18歳以上の人しか持てないため、クレジットカード決済をすれば自動的に18歳以上だと証明することができるわけです。
クレカ決済の方が料金も安く、年齢確認もできて安くなるので一石二鳥です。
2.公的身分証明書を提出するパターン
withの年齢確認は本人確認ができる身分証明書を写メに撮って提出しても大丈夫です。
年齢確認の必要書類と必須の情報まとめ
年齢確認に必要な書類(使える書類)と、必ず記載していないといけない情報(隠したり塗りつぶしてはいけない情報)は以下になります。
必要書類 | 必須の情報 |
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年齢確認にかかる所要時間はどれくらい?
withの年齢確認は大体30分〜1時間程度で通知がきます。
提出後すぐに審査結果が来ると逆に「本当に審査してんのか?」と疑ってしまいますが、その点withはしっかり目視チェックしてくれていることがわかりますね。
また、ごく稀に数時間〜24時間以上審査結果が来ない場合があるらしいので、24時間経っても音沙汰なしの場合はカスタマーサポートに問い合わせると良いと思います。
年齢確認しても安全なのか?個人情報の漏洩のリスクは?
withのようなマッチングサービスで年齢確認することに抵抗がある人もいると思いますが、withは安全性が高いため、個人情報の流出や悪用はされないと考えて大丈夫です。
その理由は、withの運営会社「(株)イグニス」が東京証券取引所に上場しているからです。
個人情報の管理がずさんな会社が東証上場の審査基準をクリアすることはできませんからね。
そもそも婚活アプリのようなサービスは法律で年齢確認を義務付けられているので、逆に年齢確認をしないサービスの方が違法です。
つまり、年齢確認や本人確認を徹底している婚活・恋活アプリの方がむしろ法律をしっかり守って運営している証拠でもあり、安全ということです。
男性は無料登録後に年齢確認をサクッと済ませておこう
withでは2パターンの年齢確認方法がありますが、個人的には無料登録後に先に公的証明書を提出してしまうことをおすすめします。
理由は、マッチング成立後に1通目のメッセージを送ることができるからです。
withは年齢確認をしておけば無料会員中に1通目のメッセージを送ることができます。つまり相手の返信が来たタイミングで有料会員になれるわけです。
一方クレジットカード決済で年齢確認を済ませる場合、マッチング後に有料会員登録をしないといけなくなるので、相手から返信が返って来ていない状態で課金する必要があります。
でも、もし女性から返信がなく、結局既読スルーされてしまったら・・?
そうです。無駄に有料会員になって、結局気になる子とメッセージ交換ができずに終わってしまう可能性だってあるわけです^^;汗
ということで、僕としてはクレジットカード決済よりも公的証明書をアップロードしてしまう方がおすすめです。
まあ、withを使うなら遅かれ早かれ年齢確認はしないといけないので、面倒なことはサクッと最初に済ませておきましょう。
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