【超詳しい】マッチングアプリwithの女性会員数と年齢層を大公開！

「with（ウィズ）って女性の会員数とか年齢層ってどんな感じなの？？」

今回はそんなあなたの疑問に徹底的にお答えしました（*￣ー￣)v

メンタリストDaiGoが監修を務め、最近じわじわと評判が高くなっているフェイスブック恋活アプリのwith。その女性会員数と年齢層、そして地域情報をそれぞれリアルタイムで調べてみました。

あなた好みの女性が多いかどうか、じっくりご判断ください。

【最新】withの女性会員数を大公開！

※計測は2017年4月12日
※3日以内はアクティブユーザーとしてカウントできる女性会員と判断しています。3日以上ログインしていない人にアプローチしてもあまり意味がないため、参考までに両方のデータを掲載しています。

withの女性会員数は全会員で88,040人、ログイン3日以内だと24,770人という結果になりました。

日本最大級の会員数を誇るペアーズはログイン3日以内の女性会員数は111,264人なので、withはまだまだ女性会員数は多くないことがわかります。

ただし、2016年8月の頃はログイン3日以内の女性会員数がたったの6,000人程度だったので、会員数自体は順調に増えてきています（*￣ー￣)v

24,770人もいれば、あなたが住んでいる地域によっては出会いは十分増やせますから。

⇒近くにどんな子がいるか確認してみる

実はかなり重要！withの女性会員の年齢層は？

※3日以内はアクティブユーザーとしてカウントできる女性会員と判断しています。

withの女性会員の年齢層は20代が68％と一番多く、ついで30代が22％となっています。

20〜30代で約90％を占めているのは男性にとっては非常にありがたいですよね。年下好きな人にはたまらないです（￣ー￣）

特にwithは20代女性が多いので、年齢層的にも恋活向きと言えそうです。

【地域別】会員数が多いエリア・過疎ってるエリア

※3日以内はアクティブユーザーとしてカウントできる女性会員と判断しています。

最後に地域ごとに女性会員数をまとめてみましたが、やはり関東圏と関西圏に集中していることがわかります。

また、ログイン3日以内で見た場合、関西圏も4,908人まで絞られてしまうので、身長や体格などの条件を指定したら関西圏の人でもだいぶ少なくなってしまうかもしれませんね＾＾；

もしあなたが関東圏・関西圏以外に住んでいる場合は、会員数が多く、地方でも出会える可能性があるペアーズやOmiaiを使った方が良いかもしれません。

会員数は重要！ただし少数でも縁が紡がれることも

withの女性会員数を見ていくと、関東圏や関西圏に住んでいる人には出会いのチャンスがありそうですが、地方在住の人はまだまだこれからのマッチングアプリと言えそうです。

ただし、縁はどこで転がっているかは誰にもわかりません。

僕も昔、withより過疎っている恋活アプリでめちゃくちゃ好みの子とマッチングしてライン交換したことがありますし、こういったことはあなたにも起こりえることです。

恋活アプリは無料登録で女性検索ができるので、いい人がいてマッチングしたら有料会員になればいいし、いい人がいなかったら無料会員のままいればいいだけです。

しかもwithの場合は期間限定で1ヶ月間無料キャンペーンも開催しているので、なおさらノーリスクで出会いのチャンスを作れますから、やらないよりはやった方が確実にお得です。