フェイスブック恋活アプリ『with(ウィズ)』の詳細を知るには、ユーザーの体験談が一番!
ということで、今回は僕がwith(ウィズ)の有料会員として活動していた時の感想をご紹介します(* ̄ー ̄)v
メンタリストDaigoが監修をしているのが最大の特徴ではありますが、恋活アプリとしてはどうだったのか?果たして・・
恋活アプリwith(ウィズ)を使って抱いた大きな感想2つ
1.サービスが斬新!
withを使っていた時の感想としては『すごく斬新だな〜!』ということが一番大きかったです。
斬新だと思ったのはやはりメンタリストDaigoの心理テストを活用したマッチングシステムですね^^
まず無料登録前にお試しできる心理テストを受けた時に「当たってる!さすがDaigo!」とびっくりしたのを今でも覚えています。
そして無料会員登録後、アプリ内で定期的に開催されているDaigoの性格診断テストを受けることができます。
これも結構面白くて、単純に質問に答えるだけじゃなくて、答える秒数まで考慮して診断しているようです。結構本格的ですよね♪
そしてこのテスト結果を踏まえ、価値観や性格がマッチしそうな女性会員が一覧で表示される仕組みになっています。
Daigoの心理テストは結構当たっていることが多いので、もしその一覧から好みの女性とマッチングできたら「メンタリストDaigoのお墨付き」と言ってもよいかも?( ̄ー ̄)笑
2.女性会員のアクティブさも高ポイント
withで活動していた2つ目の感想は、女性会員が結構アクティブに活動しているな、ということです。
恋活アプリは会員が活発に動いているアプリと、過疎っている(非アクティブ)なアプリに分かれます。しかも両極端で分かれるというか^^;
withは2016年発の後発組で大手恋活アプリより女性の会員数が少ないため、アクティブユーザーも少ないのかな?と思っていたのですが、アクティブ数の割合としては高いと思います。
※心理テストは登録なしで試すことができます
withはマッチングしやすい!ただし都心部限定!?
僕が有料会員になってわかったのは、withは比較的マッチング成立しやすい恋活アプリだということです。
無料会員になってすぐに5人とマッチング成立して、すぐに有料会員になってしまったことからも、体感としてマッチングしやすいと感じましたからね^^
ただ、やはり会員数がネックになっていて、女の子と出会いやすいのは東京中心とした関東圏や大阪中心とした関西圏に偏っています。
少しずつ会員数が増えてきているのでいずれは地方の人も問題なく活用できると思いますが、2017年4の月時点では地方の人は出会いは少ないかもしれません^^;
二大巨頭であるペアーズやOmiaiをメインに活用しつつ、withでも好みの子とマッチングしたら有料会員になるのが効率的な活用方法です( ̄^ ̄)ゞ
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